音の道プロジェクト

音の道 /Soul Baton

縄文から未来音の道 日本の姿を、映像と音で表現

舞台芸術と映像芸術の融合ドキュメント企画主旨

 音の道プロジェクトとして、映画制作する、音楽家・映像作家の松井びんしょうです。 27才の時、中国の天津で二胡を学んだ事によって、日本の伝統楽器の元になった楽器に 触れ、奏法の違いや音色の違いから、帰国したら日本の伝統楽器にしっかりと触れたいと 思いました。シンセサイザー奏者として、日本の音を追い求めて「縄文から未来へ音の道」 と題して、伝統楽器(土笛・雅楽・琵琶・箏・鼓・尺八・三絃・和太鼓)・伝統芸能(神楽 獅子舞)・お経・茶道・語り等と、コラボレーションしてまいりました。 千葉県で音楽活動を移してからは、伊能忠敬(1745〜1818)が50才を過ぎてから、全 国を歩いて測量し、地図で日本の姿を表した行動力に感動し、音で日本の姿を表現する取組 を積極的に行ってきました。そして東日本大震災で、私達の活動場所も被災したのをきっか けに、地域や東北に文化交流支援に取り組んで行く中で、より多くの人達や次の世代のこど も達に、日本の音の姿を伝えるものとして、映画制作する事を決意しました。

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 音楽と映像芸術の融合

音の道プロジェクトの撮影の進め方として、「7月10日の千葉・香取市公演」、「背景合成やコメント等のスタジオ撮影」、「ロケーションやイメージ重視した野外撮影」を行っていきます。現在撮影は既に進行しております。

音の道 Soul Batonは、「躍動が伝わる舞台撮影」、「野外の匂いが伝わる野外撮影」、「イメージが膨らむスタジオ撮影」が結集した映画となります。音楽と映像芸術が合わさって映画作品となり、多くの人達や、東北・熊本の被災地の人達、そして次の世代の子どもたちに向けて、皆さまの心を乗せて、届けてまいりたいと考えております。

ソウルバトンチラシ裏表

 

プログラム表紙

 

 

 

 

 

 

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映画であって、映画でない

今回制作していく映像は、3つの要素をもたせています。ひとつは、「日本の音をBGMとして楽しんでいただけるCDとしての要素」です。学校の音楽の授業や海外の方にも広めていけると考えています。2つ目は、「映像芸術の要素」です。千葉/香取市公演でみせる健常・障がい者の和太鼓の演技を通して、障害があってもなくても、変わらない世界を表現します。そして、3つ目は、「時代が変わっていく中で、今を生きる人が奏でる音の記録としての要素」です。

 

 

 

 

プロジェクトスケジュール

第一章
撮影開始日:2016年1月1日 撮影完了予定日2016年9月30日
編集期間:2016年10月〜11月
第一章試写会予定日:2016年11月26/27(千葉)・28日(岡山)

第二章

撮影開始日:2016年4月1日 撮影完了予定日2017年8月31日

編集期間:2017年9月〜10月
第二章試写会予定日:2017年11月中(千葉・高知・岡山)

 

出演・スタッフ

第一章【出演者】
YAMADA星太鼓・縄樂座・楽鼓隊・香取鼓音呼会・ざっきょやくらぶ・小出太鼓/佐野幸二・倉敷芸能塾/木下ユキミ・挿入歌/平野三智

第二章【出演者予定者】
佐野幸二(和太鼓)/岡田修(津軽三味線)/丸田美紀(箏曲)/小濱明人(尺八)/片野聡(笛)
香取雅楽会

【スタッフ】
松井敏昭(監督・撮影・音楽・編集)/木下ユキミ(撮影・音楽・制作プロデューサー)/新玉博人(撮影・録音・編集)/増田勇(制作プロデューサー)

【協力】
Studio DAO・baho IZM・四万十楽舎・YAMADA星太鼓